請求書がいっぱい届いていたので年金を安く支払う方法を調べてみた

年金・保険

お疲れ様です!いけっちです!
(さっさと本文を読みたい人はこちらから)

「まあ、聞いてくれや…。ちょうど先月くらいかな、6月ごろやわ、ポストみたらな、めっちゃ年金とか保険料の請求書来ててん…。どう思うっ?無い人から搾り取ろうってどうゆうこと?って思わへん?」

「まあ確かにな、わかるねん。特に年金って、赤字らしいやんか。現役世代から徴収して、いまのおじいちゃんおばあちゃんに配らなあかんってわかるねん(そういう仕組み)。んで、払わへんかったら困るのは本人やん、それもわかるねん」

「おれもなわかるよ、んで個人的に払っておいた方がお得ってのもわかってる(そう思ってる)。また記事で書くけど、10年くらいで元が取れるらしいやんか。しかも障害年金とか保障もついてるわけやんか。そんな金融商品とかほかにないしな。だからまあ、払えるなら払っておくべきものなのよ」

でも安く済ませたいやんか。

アズスーンアズポッシブルで(アズチープアズポッシブルか)。

というわけで、年金を安く支払うを調べました。

ぜひご覧ください。

※なおこの記事は国民年金のお話です。サラリーマンが加入する厚生年金はまだ調べてないので、もし知りたい方は連絡ください。

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年金を安く支払う方法

まとめ払いで最大1万5,000円ほど安くなる

年金を安く支払う方法について、日本年金機構のホームページによると、

「2年前納」をご利用いただくと、毎月納付する場合に比べ、2年間で15,000円程度の割引になります。

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-03.html

とのことです。

そして、支払い方法が

  • 口座振替
  • クレジットカード
  • 現金

と、3つあって

口座振替の場合は

2年のまとめ払い:381,960円の支払い=15,840円の割引
1年のまとめ払い:194,320円の支払い=4,160円の割引
半年のまとめ払い:98,110円の支払い=1,130円の割引

となるとのこと。

クレジットカード・現金の場合は

2年のまとめ払い:383,210円の支払い=14,590円の割引
1年のまとめ払い:194,960円の支払い=3,520円の割引
半年のまとめ払い:98,430円の支払い=810円の割引

となるそう。

なので、もっとも安く支払うのであれば、口座振替で2年の前払いを行うことのようです。

ポイント還元を狙うともう少しトクか

割引金額だけ見ると、口座振替が最も安く支払えますね。

しかし、クレジットカードによるポイント還元を狙うと「割引+ポイント」で、もう少しおトクになりそうです。

というのも、クレジットカードは使用金額に応じて0.5%〜1%のポイントがもらえます。

例えば383,210円(2年まとめ払い)をすると、その1%である3832ptが返ってきます。

そうなると、割引金額(14,590円)とポイント(3832pt)を足すと、18,422円相当となり、一番おトクになる気がします。

国民年金は支払うべきなのか

そもそも国民年金は、普通に支払うと月16,540円です。(来年は16,610円)
これは

2年間:397,800円
1年間:198,480円
半年間:99,240円

ということになります。

なんか「高えな」「こんだけ持っていかれるのかよ」的な感想が出てきそうですが、個人的には加入しておくべきと思っています。

その理由として

  • 返戻率がけっこう良い
  • 障害年金の給付条件になる

というものが挙げられます。

国民年金の返戻率:150%ぐらい

国民年金の返戻率は、ざっくり150%ほどです。
(返戻率とは、投資金額に対するリターンですね)

例えば、今年の年金額:月16,540円を40年間支払うと、793万9,200円になります。

そして、65歳で年金をもらい始めて、80歳で死んだとします。(15年)

国民年金は1年で78万1,700円もらえるので15年を掛け算したら、1,172万円となります。

793万円支払えば、平均1172万円もらえるのです。(今の制度上)

返戻率150%が期待されていて、まあまあ信用できる金融商品はほぼないです。
(詳しくはまた調べますが、個人年金保険とかは110%とかだったはず)

障害年金:指が無くなったりした時の年金

障害年金は、1級障害、2級障害になったときにもらえるお金です(65歳未満がもらえるもの)。

例えば

1級障害(手の指が全部無くなった、ひどい糖尿病になったetc)の場合:年間97万円
2級障害(片手の指や足の指が無くなったetc)の場合:年間78万円

が支給されます。

これは、国民年金を支払ってなければもらえません。

ただし「お金が無い」などで支払い免除を受けている人はもらえます。
→年金の”免除”についてはまた記事を書きます、役所に行って申請しましょう

専業主婦も、多分もらえます(第3号被保険者というやつ)

こういった社会保障が付いているというのも、年金を支払うべき理由にはなりますね。

将来年金は「支給額は少なくなるが貰える」と予想

とまあ、ここまでウンチクを述べてきましたが、ぼくは27歳ですから、将来年金がもらえるのかは心配です。

個人的な予想では「支給額は少なくなるが貰える」です。

というのも、年金は、現役世代が支払った保険料をそのままおじいちゃんたちが受け取る(賦課方式)という仕組みだからです。

少子化!少子化!と言われても、子どもがゼロになるわけではないので、少しは貰えるだろうな〜とは思っています。

ただ、子どもが減れば、支給額は減るだろうな〜とは思います。

おじいちゃんたちが受け取る年金は、半分はぼくらが支払う保険料で、もう半分は消費税で賄われています。(あとちょっとの運用益)

子どもが減れば、労働人口が減り、労働人口が減れば税収が減る、税収が減ればそれも年金に響くんですから。

さらにいえば、おじいちゃんおばあちゃんが増えれば、社会保障に回るお金も増えます。

そっちの割合が増えれば、やはり、貰えるお金というのはどんどん絞られていくでしょうね…、え、つらっ(笑)

参考:
日本年金機構
障害年金について

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